ｉ-Ｃｌａｉｒｖｏｙａｎｔ 3 つのポイント
持ち運びＯＫ！
カメラをｉPad に表示することで、どこにでも表示モニタを持ち出して確認する事が出来ます。
夜間など人手の不足している時に、ナースコールで呼ばれた際にも、モニタを持ち出して気になる患者さんをいつでも確認出来ます。
※無線ﾈｯﾄﾜｰｸが受信可能なｴﾘｱに限ります。
分割画面表示
複数の映像を分割表示(2 ～ 20 分割) して同時に確認する事が出来ます。
また､カメラ＋生体情報を並べて表示することにより､移動先でのモニタの確認も可能です。
移動先でのモニタの確認も可能です。
カメラ操作可能
単画面表示時にカメラの操作( パン/ チルト/ ズーム) を行えます。
また、プリセットポジションを登録する事により頻繁に表示するカメラ映像ポジションを簡単に呼び出す事が可能です。
ｉPad だからこそ出来る運用
〇 患者様ｶﾒﾗ+ 生体情報ﾓﾆﾀを分割画面上に表示することで患者様の状態を情報＋状況をひも付けして確認することが出来ます。
※生体情報と患者様映像を組み合わせた表示例
〇 看護・介護日誌入力パソコンのそばに置くことにより他の作業をしている間でもモニタリングすることが可能です。
※看護日報パソコンとの組み合わせ設置例
システムの特徴
- 持ち運びに便利なiPad アプリケーション
- 複数台のカメラを分割画面表示
- タッチ操作での直感的なカメラ操作
- 複数メーカーのネットワークカメラに対応
- ホーム・プリセットポジション呼び出し機能
- 音声モニタリング機能 オプション
- 各センサー入力連動機能 オプション
- 生体情報モニタアラーム検知機能 オプション
システム構成例
